お盆中のお休みについて
お休みは
8月13,14,15日の三日間となります
16日からは通常営業となります。
口コミを見てきました。
辛い所の話を聞いて的確にマッサージをしてくれたので効果がありました。
説明も分かりやすかったです。
W.I 20代 男性
私事なのですが1ヶ月前あたりから夢を見て覚えていることが多くなりました。
夢の種類は様々で、怖い夢やファンタジーみたいな夢、急にステージに立てと言われる夢など…
ここ数年は、夢を覚えている事も少なかったのでなんでだろうと思い今回調べてみることにしました。
Q.夢は何で見るの?
A.夢のメカニズムは、レム睡眠(眠りが浅い)とノンレム睡眠(眠りが深い)の周波に合わせてみていると言われています
レム睡眠の時に脳の一部が活動していてそれが夢を見せていると言われています
夢を覚えている時があるのは、起きる時にレム睡眠のタイミングで起きると覚えている事が多いそうです
Q.よく夢を見る人とそうでない人がいるの?
A.夢を見やすい人やタイミングがあります
いい理由と悪い理由があるそうで
いい理由
・感受性が豊か
みなさんも子供のころは、いっぱいの夢をみた覚えはありませんか?
いろんなことに敏感で夢も覚えている事が多いそうです
・睡眠のリズムが良い
レム睡眠、ノンレム睡眠は一定の間隔でやって来ます
その為、睡眠のリズムが整っていると安定して夢を見て覚えているそうです
悪い理由
・ストレスなどが原因により眠りが浅い
ストレスを感じていると眠りが浅くなってしまい結果、夢を見やすくなっている
他には、就寝前のカフェインやアルコール摂り過ぎ、暑さによる寝苦しさなどが眠りを浅くしてしまいます
・考えすぎてしまう人
たまに、一人になるといろんなことを考え込んでしまう人が見やすいと言われています
寝ていても、”こんなのは嫌だ”、”あんな風になりたい”など頭の中でいろんな考えが回っていると眠りが浅くなってしまいます
調べてみて今回、私が夢を覚えているのは最近多かった猛暑によるものではないかと思いました。
思い返してみれば夢を見ていたのは暑い夜だったような気がします。
夢は、うなされる事ない楽しい物をみたいですね。
先日、坂道を歩いていたら右足が上がらずにもう少しで転びそうになりました
その後、1週間ほどしてから右足股関節から痛みが出て歩くたびに痛みが出るようになってしまいました
さて、原因はなんだろう?
山菜を取るのに山歩きをしたことかもしれません
平らな所を歩くわけではないので、どうしても利き足でふんばるようになってしまいますので負担がかかっていたものと思われます
この様に、体を使って作業する方の中でも足が上がりづらくなったという人は多いと思います
これは足を持ち上げる大腰筋が筋肉疲労などによりこわばって動けなくなってしまった状態で、ケアをしないでおくと私のように痛みがでて歩行にも困難をきたしてしまいます
ですので、足が上がりずらいなと思ったら大腰筋を伸ばすストレッチや、お尻のほっぺの所をテニスボールなどちょっと柔らかいボールで気持ちが良いくらいにコロコロと転がしながら押してみてください
後は、適度な休憩をとって体を休ませてあげましょう
7月に入り例年よりも今年は、暑さが厳しい夏になりそうです。
急に暑い日が続いてしまうと”夏バテ”になってしまう方も多いようです。
かく言う私も身体が怠く疲れやすくなってしまっています。
夏バテを気を付ける為には、冷房の設定温度や運動をしたり様々なことが出来ますが
今回は、食事にフォーカスを当ててみたいと思います
夏に食べたくなるものと言えば、冷やし中華、そうめん、冷奴、アヒージョなど
冷たい物やあっさりした物、ニンニクが効いた物なんかが食べたいですよね
しかし、身体の冷やしすぎは良くありません
特に、冷房の効いている部屋で冷たい物を食べると身体が冷えすぎてしまいかえって夏バテを助長させる可能性があります
夏だからこそ温かい物、辛い物を食べてみましょう
冷房等で冷えてしまった身体を温かい物、辛い物で内側から温めてあげることで夏バテが抑止されます
では、どんな料理が良いのでしょう
1.温かいお茶
簡単にできるところではお茶です
食後の一杯に飲むだけでも効果が現れると言われています
2.麻婆豆腐
温かく辛さもあって夏場でも食べやすい食べ物です
3.カレー
カレーには、様々な香辛料が使われており
さらには、身体をあたためる効果がある根菜類も取りやすくなります
温かい食べ物、飲み物で夏バテを予防しましょう
熱すぎる物を無理に
この夏は、今まで以上に暑さが長くこたえる年となりそうです。
余裕を持った行動を心掛けていただき辛いと感じた時は、一度休憩するのもいいと思います。
夏バテには、マッサージも効果があります。
少しでも体調に違和感を覚えましたらご連絡いただければ私共が対応させていただきます。