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日記/お知らせ

最近は、だんだんと暑くなって来ておりマスクを付けるのも億劫になって来る時期となりました。😷

今回は、マスクを付けていると起きてしまうリスクとして口呼吸があります。

特にマスクになれていない子供たちがなりやすいようです。


まず、口呼吸をしているとどうしていけないのでしょうか。

 ・口内環境が悪くなる(虫歯、口臭、歯周病など)
 ・歯並びが悪くなる😬
 ・ウイルスが侵入しやすくなる(風邪、インフルエンザ等にかかりやすい)
 ・見た目が悪い(個人的見解です)

マスクを付けていると大人でも息苦しくなってしまいますよね、子供ならなおさらです。

そのため、大量の空気を取り込みたく口呼吸になってしまってるようなのです。


口呼吸になっていないかチェックしていきましょう。

 1.気付くと口が半開きになっている
 2.口、唇が乾燥しやすい
 3.食事の時にくちゃくちゃと音がでる
 4.よくいびきをかいている😪
 5.鼻炎持ちである

これらの中から1つでも当てはまるものがあると口呼吸の可能性があります。


では、鼻呼吸になるためにはどうしたらいいのでしょう。

 ステップ1
  鼻の通りを良くしましょう
 鼻炎等で鼻の通りが悪いと鼻呼吸はできません。
 耳鼻科に通い鼻の通りを良くしましょう

 ステップ2
  鼻呼吸のトレーニング

 ①睡眠時の口呼吸防止シールの活用
 いびき防止、口腔内乾燥防止などが期待できます

 ②ガムなどにより咀嚼筋を鍛える
 下あごを動かす筋肉(咀嚼筋)を鍛えることで口が半開きになるのを防ぎます
 トレーニングのポイントは、奥歯で左右均等になるように噛むこととクチャクチャと音を立てないようにすることです。

 

マスクを付けているからと言っていい事ばかりでは無いようです。

様々なリスクもありますので、正しい知識を持って頂ければ幸いです。

ますます、暑くなり湿度も高くなっていくと思われますので気を付けて生活していただければと思います。

まだ6月なのに連日暑い日が続いています
毎年、思うことですが年々、温暖化の影響か季節の移り変わりがあいまいになり、夏の夕立はスコールになり冬の雪は降らないか大雪のどちらかになっていますよね

食材も技術の発展にともない季節に関係なくいろいろな野菜が食べられるようになってきました

 

ですが、栄養価の面から考えると旬の時期に出回る野菜の栄養価は旬でない時の物に比べると高くなります。例えば、「ほうれんそう」の旬は冬になり冬摂りの「ほうれんそう」のビタミンCの含有量は60mgで、旬ではない夏摂りは20mgとだいぶ違ってきます。

栄養価の面だけではなく、春には山菜などの苦いものを食べて春の陽気からくるのぼせを防ぎ、暑い夏にはきゅうりやすいかなどの水分の多い野菜や果物で身体の熱を取ってくれ、秋には脂肪分の多い落花生や栗などの木の実や魚で寒い冬に備え、冬には根菜類が身体を温めてくます。
旬の食材を食べることはその季節にあった身体を作っているのではないでしょうか。食べることで自然と健康になって病気になりにくい身体をめざしましょう。

 

コロナの影響で家庭菜園を始めた人も多い?かとは思います。まだの人はこの機会に初めてみるのも良いでしょう。
旬の食材は自然の力をいっぱい蓄えています。せっかく、四季のある日本に住んでいるのですから四季折々の食材にこだわってみるのはいかがでしょうか

 

 

最近、急に肩こりや頭痛がすることはありませんか?

それは、もしかしたらマスクが原因かも‼

最近は、コロナの影響で普段からマスクを長時間着用している人も多いはず…

しかし、マスクの耳に掛けるゴムが耳をイラストのように引っ張るので肩こりや頭痛を引き起こしているかもしれません!

 

来店されるお客様の中には、この状態になられている方が多くいらっしゃいます。

では、こんな時どうしたらいいのでしょうか?

皆さんが簡単にできるマッサージは、ゴムが引っ張るのとは反対に耳を外側に引っ張りましょう。

引っ張る強さは、痛くない程度に軽くで構いません。

 

実は、肩こり等だけではなく表情筋が弛んだりすることもあります。

マスクは、しないといけない状況ですが良い事ばかりではありません。気を付けて使用しましょう。

コロナウイルスによる自粛解除が進んでいますが、すぐには今まで通りの生活には戻れないですよね

自粛要請時よりは外に出れる様にはなるかと思いますが、まだまだおうち時間が続きますが何をして過ごしますか?

ものを作ったりとか本を読んだりお料理を家族みんなで一緒に作るのも良いかもしれません

 

最近、私はウェブ小説で「異世界おもてなしご飯~巻き込まれおさんどんライフ~」を読んでいました

異世界物ですが、物語が家庭の料理を中心に進んでいくのでまったりとあせることなく読めるお話しです
奇抜な料理や気取った料理ではなくて日々の料理を解りやすく書いているので読みやすいし、「まねをして作ってみようかな」なんて思えます

特に主人公がお酒が好きでおつまみを良く作っているので、ついつい「そのおつまみはいいかもしれない」と、自分のレパートリーに加えても良さそうなのが結構あります

 

こんなふうに読書をしながら今晩の献立を考えたり、何かを作ってみたりするのも良いのではないでしょうか

 

先日、鏡を見ると左目の下に吹き出物らしきものが出来ていました…

いろいろ、原因を調べてみるとマスクの針金部分が肌に触れていたことによる肌荒れと言うことがわかりました!

今年はまだまだ、マスクが手放せないと思いますのでそんな「マスク荒れ」についてまとめていきたいと思います

 マスク荒れとは?

 マスクを着用していることが原因で起きる肌荒れトラブルの事をそうしょうして言います。

 実際には、大きく分けて2つの肌トラブルが起きています。

  ⑴ ニキビ

  ⑵ 吹き出物など

 

 主な原因

  ①マスクによる摩擦や擦れ・・・肌がマスクによって擦れ、肌が弱くなってしまいます

  ②マスクによる汗や蒸れ・・・水分や皮脂、汗などがマスクの中で蒸れてしまい雑菌が繁殖してしまいます

  ③マスクに肌の水分が吸収される・・・肌の水分がマスクの繊維に奪われてしまいます

 

 対策

  Ⅰ.摩擦が少ないようにする

   素材が柔らかいマスクを使用する。又は、ガーゼなどをマスクと肌の間に挟み刺激を少なくする
  マスクは、顔に合った大きさの物を着用しましょう。顔に合わないものを使用しているとその分ずれやすくなり擦れやすくなります。

  Ⅱ.肌を清潔に保つ

   汗をかいたりしたらこまめに洗顔や拭き取ったりして肌を清潔に保ちましょう
  さらに、乳液や保湿クリームなどを使用し肌の水分が逃げないようにしましょう

 Ⅲ.マスクを清潔に保つ

   マスクを付け外しをしていると水分や皮脂によって、雑菌が繁殖してしまいます。
  マスクは、使いまわしをせずになるべく清潔なものを使用しましょう

 

 これらの事を注意して、コロナに負けないように頑張りましょう!