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日記/お知らせ

 東北も梅雨が始まり憂鬱になってしまいますね…

 うだうだ、家の中に閉じこもっているのも嫌だけど雨だしな~
 と思うあなたに

 今回は、梅雨の時期にオススメの過ごし方をご紹介したいと思います。梅雨のイラスト「タイトル文字」


 家での過ごし方

 1.勉強やスキルアップをはかる
  中々、外に出たくない時こそ自分磨きをしてみましょう
  資格の勉強や普段なら時間が無くて作れない手の込んだ料理、ヨガなどいまならゆっくりと自分磨きが出来るかも

 2.読書
  読みたかったけど読めていなかった本や自己啓発本などをお好みのコーヒーや紅茶と共に楽しんでみるのもオススメです

 3.お掃除をする
  梅雨時期は、湿度が高いのでホコリが舞い辛いためお掃除がしやすい時期と言えます
  冬の大掃除を今のうちにしてしまうのをオススメです

 4.溜まっているドラマや映画、アニメなどを見る
  最近忙しくて見れていなかったドラマや映画などを一気見してしまおう!
  ひと昔のドラマを見返してみるのも面白いですよ

 

 外での過ごし方

 1.室内アスレチック
  ラウンドワンなどの室内アスレチックがある所で外で遊べないお子さんと走り回りましょう

 2.温泉スパ施設
  中途半端な気温で自律神経が乱れやすくなるので温泉や岩盤浴、サウナなどで体調を整えましょう

 3.プラネタリウム
  夏の夜空をプラネタリウムで事前に予習してから本物の星空を眺めに行くとさらに楽しくなりますよ

プラネタリウムのイラスト

 いかがでしょう?
 梅雨の時期は、外に出かけ辛いからこそ自分の好きなことや自分磨きに集中することが出来ると思います
 今年は、いつもと違う梅雨を過ごしてみてはどうでしょうか?

今年も早い時期から暑い日が続いていますね
暑い日が続くとどうしてもお風呂につからずにシャワーだけで過ごす人も増えてくるのではないでしょうか

暑い時でもゆっくりと湯船につかる

ちょっと温めの30℃くらいが良いですね
ゆっくり入ると体の芯からじっくりと体を温めるので、冷え症の方や体温が常に低い人にはおすすめです

 

体を温める他には体を洗う時にタオルでゴシゴシ洗うのも気持ちが良いとは思いますが、時々自分の手で洗ってみてはいかがでしょうか

手で洗う時に首から肩を触ってみて、ちょっと硬い所や気持ちの良い所があると思いますので、手に気持ちが良いくらいの力を入れてリンパを流すイメージで動かして下さい
首から鎖骨にかけてはなでるくらいでよいでしょう

 

お疲れでなかなか自分の体を触ることはないと思いますが、思い出した時にやってみてはいかがでしょう

 皆さんは、朝ごはん食べていますか?

 私は、高校生時代から基本的に朝ごはんをべずに生活してきましたが
 ここ最近、健康的な生活を送る様になり朝ごはんを食べるようになりました。

 それにより、体調にも変化が起きてきましたのでご紹介していきたいと思います。


 メリット
 1.血糖値を上げる
  血糖値を上げることで脳の活性化を促します

 2.体温を上げる
  睡眠中に下がってしまった体温を上昇させます

 朝ごはんを食べることによって脳が活性化して勉強や仕事がはかどります。

 

 デメリット
 1.イライラする・倦怠感
  脳のエネルギーであるブドウ糖が足りずイライラしたり、身体が動かしずらく倦怠感を感じます

 2.太りやすい体質になる
  朝食を抜くことで昼食の摂取量が増えてしまい早食いやドカ食いの原因となり、太りやすくなります

 朝ごはんを食べずに一日が始まってしまうと体のスイッチが入らずに過ごすことになります。

ご飯を噛んでいる人のイラスト

朝、起きた時に腰が痛いという事がないですか
起きた時に腰が痛い方は、寝ている時に寝返りをうたない方が多いです

なぜ、寝返りをしないと腰が痛くなるのでしょう
起きている時は自然と体を動かしているので、血液の流れや筋肉をスムーズに動かすことができますが、寝ている時は寝返りをすることによって無意識に体を起きている時と同じ状態にしています
だから、寝返りをしないと血液の流れがとどこおったり筋肉が固まってしまい、起きた時に腰が痛いという状態になってしまいます

起きた時に体の痛い人は、まず目を覚まして起きる前に布団の中で体を動かしてから起きてみてはいかがでしょうか

 

私が良くやっているのは

仰向けの状態で脚を意識的に腰から動かすようにかかとをのばします
これを、左右交互に気持ちよく動かします

片膝又は両膝を立てて左右にゆっくりと膝を倒して動かして楽な方へ倒しながら気持ちが良いように伸びをする

等々、起きる前に布団の中で気持ち良く無理のない様に動かしてから起きるようにしています

 

これに限らずに気持ち良く動いたり、軽く伸びをしてから起きると筋肉も動きやすくなって、起きた後にスムーズに動けるのではないでしょうか

ぜひ、試してみて下さい

 

 当店には最近、頭痛が酷く来店されるお客様が多くなってきました。

 その多くの原因は、肩こりが酷くなり頭痛になっています。

 今回は、頭痛についてまとめていきます。

 

 種類

 頭痛には、大きく分けて2つの種類に分けられます。

1.片頭痛・・・こめかみや目の周りがズキズキと脈打つように痛むのが特徴

       頭痛以外に吐き気や下痢などの症状も現れます。

2.緊張型頭痛・・・首筋から後頭部にかけ頭全体がギューと締め付けられるような痛みが特徴

         片頭痛と違い頭痛以外の症状は見られません。

頭痛のイラスト

 原因

・片頭痛・・・ストレスから解放されたりすることで起きたりします。特に週末など

       さらに、寝不足、寝過ぎ、女性ホルモンの変動、空腹、疲労などの原因でも起きます

・緊張型頭痛・・・長時間のPC操作や同じ姿勢の維持などによって起きます。

         肩こり、首こりなどが原因になることもある

 

 対処方法

・片頭痛

 冷やす・・・氷のうや濡れタオルなどで冷やしてあげる

 休む・・・身体を動かすと悪化するので暗く静かなところで休む

 カフェインの摂取・・・初期症状の時にコーヒーや緑茶などを飲むと少し和らぎます

            ただし、摂り過ぎるとかえって悪化しますので注意しましょう

・緊張型頭痛

 温める・・・入浴や蒸しタオルなどで温める

 ストレッチ・・・ストレッチやマッサージなど身体の血流を良くする

 気分転換・・・好きなことをして気分を変えましょう

 

 特に、日本人の7割近くの人が緊張型頭痛で悩んでいます。

肩こりのせいで頭痛が起きていると知らずに生活している人も多くいらしゃいます。

ご自身の症状をよく理解して正しい対処法や予防法を身につけ酷くなる前に対応しましょう。