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日記/お知らせ 2020年3月16日
咳をすると周りから避けられる…
いま ちまたでは、新型コロナウイルスが騒がれています。
外に出るだけでも皆さん疑心暗鬼になっているのではないでしょうか?
マスクをしていたとしても特に気になるのが咳やくしゃみだと思います。
花粉症の方やぜんそくの方は、くしゃみをするだけで周りからは白い目で見られることも…そんな方々に今回は、花粉症マークを紹介したいと思います
花粉症マークとは、身の回りに「花粉症(ぜんそく)なのでうつりません」のコメントがあるバッチやしるしを身に着けておくことで新型コロナウイルスではありませんとアピールするものになります。
今では、フリマサイトや雑貨店などでも売られており 缶バッチタイプ や はんこタイプ でマスクにスタンプするような物まであります。
いつまで、新型コロナウイルスが続くのかわかりませんが、そのせいで肩身の狭い思いをしないようにして頂ければと思います。
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日記/お知らせ 2020年3月9日
コロナ対策に手作りマスク
現在、コロナウイルスの影響でどこの薬局やドラックストアへ行ってもマスクが無い状況が続いています
そんな中、そのマスク不足を補うためにある縫製会社さんが布製のマスクを製造販売を始めた、と言う記事を見ましたお客様の中でも「マスクが買えないのでガーゼを使ってマスクを作ります」と話されている方もいたので調べてみたら、お子様用にかわいい物から大人向けのちょっとおしゃれな立体的な物まで、生地を変えるだけで楽しく作れそうですね
簡単な作り方
材料・・・Wガーゼのハンカチ・ハンドタオルなど
縫い糸
マスク用ゴムまずはマスクの大きさに折りたたみます
折りたたみ方はハンカチの大きさにもよりますが、縦は三等分ぐらいで余分な所は端を折り込み調整します
その際に布端は中央ではなく端に寄せるようにしてください
合わせ目の部分は手縫いでまつり縫いにすると引っかからないで良いと思います
横は顔幅に合わせてこちらも三つ折りにしますが、片側の布端が布の折目から1.5㎝ほど内側になるようにしてください
アイロンでしっかり折目をつけたら横部分を2~1.5㎝ぐらいの所をミシンか手縫いで縫って最後にその部分にゴムを通して出来上がりです型紙のなしで作る方法を書いてみましたが、いい加減すぎて分かりづらいかと思います
分かりやすくいろいろなマスクの形を紹介しているサイトを見つけましたので参考にして下さい布マスクでも十分、花粉やウィルスを防ぐ効果はあるそうですので、手作りマスクでおしゃれに楽しんでみてはいかがでしょう
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日記/お知らせ 2019年3月11日
”あずきカイロ”で目も肩もスッキリ‼
梅の花が咲き始めだいぶ春めいてはきましたが
まだ、朝晩の気温が低いので冷えや肩こり等を感じる人が多いのではないでしょうか。そんな時は、ご自分でも簡単に作れる”あずきカイロ”をオススメします。
”あずきカイロ”は温めると蒸しタオルと同じ”温熱”が20分~30分程度持続
しますので、まるでお風呂に浸かってようなじんわりとしみこむ温かさがあります。あずきカイロの効果
・冷え性や肩こりなどの血行障害の予防と改善
・ドライアイや眼精疲労の回復
・温熱効果で炎症を抑える効果もあるそうなので、花粉症などの鼻詰まり解消にも効果あり上記以外にも自律神経の調整やデトックス促進などの効果もみられ
良いことがいっぱいです。あずきカイロの作り方
レンジで温める為、とけないように綿100%の布地を使用してください。
ご自分の作りたい大きさの袋を作り中にあずきを適宜入れ、入れ口を縫い止めます。
あずきを入れる量の目安としてハガキ2枚ぐらいの大きさに約100g~150gぐらいです。
後は、お好みで量を調整してください。使う場所によって大きさや形を変えてみましょう。
基本的な使い方
電子レンジで500w:1分から1分30秒、600w:1分ほどで温めてみた後に
熱すぎず気持ちいいと感じる程度に10秒ぐらいずつ微調整をしてください。
2分以上温めると、あずきが破裂したり発火や焦げる可能性もあるので要注意です。使う時には必ずカバーをつけるか、服の上から使ってください。
温めすぎた時は、タオルを間に挟んで調整しましょう。*150回程度、繰り返し使用可能
*一回、温めたものは、4時間~半日ほど経ってから使用
(あずきの中の水分が飛んでしまうので、破裂したり焦げる原因になる為)効率のよい温めポイント
・目の疲れ、ドライアイ・・・・目の上にのせる
・肩こり、首コリ・・・・・・・大きめのものを首すじから肩にのせる
・体全体・・・・・・・・・・・お腹や足の裏 -
日記/お知らせ 2019年3月4日
鼻詰まりに効くツボ