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日記/お知らせ

  • 日記/お知らせ 2023年3月27日

    花粉症の季節です

    特に今年は花粉の量が多いようで、普段花粉症ではない人も何らかの反応が出ているようです

    花粉症がひどくならないように薬やいろいろな対策をしている人が多いと思いますが、ここでは日常生活でできる対策として食べ物をあげてみました

     

    おすすめの食品
    ヨーグルト(乳酸菌)・れんこん(ポリフェノール・タンニン)・青魚(エイコサペンタエン酸【EPA】・ドコサヘキサエン酸【DHA】)・チョコレート(ポリフェノール)・梅干し(バニリン)

    これらの食品は毎日の食生活に少しずつ取り入れるとことによって、症状が緩和される可能性があります
    ただ、効果は人によって効くか効かないは分かれますので、花粉症の症状がひどい人は症状に合う治療が必要です

     

    逆に食べると花粉症が悪化する可能性のある食べ物は、トマトや果物(反応する花粉によって種類が異なります)・ジャンクフードがあげられます

     

    ご自分がなんの花粉に反応しているか調べてもらう事も大事ですね

    花粉に負けない体を作っていきましょう

     

  • 日記/お知らせ 2023年3月19日

    今年も花粉や黄砂の時期になってまいりました。

    私も鼻水や目のかゆみなど様々な症状が出てたり

    朝起きたら車が黄色くなっていたり…

    そこで今回は、いまいち知らなかった黄砂やPM2.5について調べてみました。


     黄砂(PM2.5)ってなに?

      黄砂は、中国の砂漠から強風によって砂の粒子が飛ばされる現象の事を言います。特に3~5月に多くなります。
     アレルギー反応を起こしている人は、黄砂事態ではなくその中に含まれる砂の金属粒子、微生物やその死骸、化学物質などに反応していると言われいます。

      PM2.5は、良く黄砂と共に報道されますよねそれは、
     黄砂が飛来するまでの間に工業地帯や都心部の排ガスや化学物質を巻き込み
     さらに黄砂よりも粒子が小さいため遠くまで飛び見えにくいのが特徴です。

     

     症状は、どんなものがあるの?

      花粉症の症状とほぼ同じですが、粒子が花粉より細かいため肺などに入り重症になることもあるそうです。

     症状が似ている為、花粉症だとおもい込んでいる人もいるそうです。
     しかし、粒子が細かいため花粉用のマスク😷では対応できておらず「マスクをしているのに症状がでる」と言うこともあるそうです。

     

     治療法・対策は?

     治療法は、ないらしく症状を抑える薬があるだけです。

     対策は、マスク😷メガネ👓うがいが重要になってきます
     マスクは、目の細かいPM2.5用やインフルエンザ用のマスクを使用してください

     空気清浄機も効果があります

     鼻うがいもオススメです
     鼻うがいは、花粉症の人にもおすすめで鼻水🤧が酷い人には、効果があります


     調べてみると花粉症も黄砂も似たようなものです。
     特にPM2.5は、人間がまき散らしている物が多いので環境の事を考えて生活することが大切ですね!

  • 日記/お知らせ 2023年3月6日

    今年も花粉が舞う季節になってきました…

    今年の花粉は全国的に見ても多い予報だそうです。(私は、すでに症状が出ています)

    症状が出ている私がどうしたら「症状が軽くなるのか」を調べてまとめましたので皆さんにもご紹介したいと思います。

    スギ花粉のイラスト


    花粉症は、いまでは治療が可能なようで病院を受診し先生から詳しい説明を受けましょう。

    花粉症の症状を抑えるための方法は、様々ありましたが
     今回は、食事による対策をご紹介したいと思います

    症状が強く出てしまうのは免疫力が低下している為に起こります

     ・免疫力を高めるには?
      腸内環境を整えましょう
      良質な腸内細菌が活発に動くことで免疫力が高まります

     ・腸内細胞を増やし活発にさせるためには?
      一番良いとされているのは”乳酸菌”です
      発酵食品やヨーグルト等に多く含まれている乳酸菌は花粉症の改善だけではなく便秘の改善などにも効果があります
       主な発酵食品:納豆、キムチ、味噌、漬物、麴など

    発酵のイラスト

    ここまでに紹介したものは、内部的な改善で効果としては遅効的な物でしたが
     次は、症状に直接効果のある物を紹介したいと思います。
     (簡単に言うと、鼻水や目が痒くなってから摂取すると効果が期待できる物)

     ・ポリフェノールを含んでいる物
      緑茶、烏龍茶、シソ

     ・他にも
      ニンジンやエゴマ油、ナッツ、チョコレート、青魚などにもアレルギー症状に効くとされている成分が含まれています

     

    逆に控えた方がいい食べ物

     ・高脂質な物
      腸内環境が悪化する恐れのある脂質は、花粉症も悪化させます
      脂質の多い揚げ物やジャンクフード、スナック菓子などを控えるようにしましょう

     ・メロン、スイカ
      ウリ科のメロンやスイカは、イネ科のブタクサのアレルギー構造と似ているので
      食べるとアレルギー反応が出ることがあります

     ・トマト
      トマトは、スギ花粉のアレルゲン構造と似ているので食べるとアレルギー反応が出ることがあります

     ・アルコール
      アルコールを摂取するとアレルギー反応を引き起こすヒスタミンという物質が排出され鼻水などが出やすくなります
      花粉症状を悪化させることとなるのでなるべく控えるようにしましょう

     

  • 日記/お知らせ 2020年3月16日

    いま ちまたでは、新型コロナウイルスが騒がれています。

    外に出るだけでも皆さん疑心暗鬼になっているのではないでしょうか?

    マスクをしていたとしても特に気になるのが咳やくしゃみだと思います。
    花粉症の方やぜんそくの方は、くしゃみをするだけで周りからは白い目で見られることも…

     

     そんな方々に今回は、花粉症マークを紹介したいと思います

     花粉症マークとは、身の回りに「花粉症(ぜんそく)なのでうつりません」のコメントがあるバッチやしるしを身に着けておくことで新型コロナウイルスではありませんとアピールするものになります。

     今では、フリマサイトや雑貨店などでも売られており 缶バッチタイプ や はんこタイプ でマスクにスタンプするような物まであります。

     

     いつまで、新型コロナウイルスが続くのかわかりませんが、そのせいで肩身の狭い思いをしないようにして頂ければと思います。

  • 日記/お知らせ 2020年3月9日

    現在、コロナウイルスの影響でどこの薬局やドラックストアへ行ってもマスクが無い状況が続いています
    そんな中、そのマスク不足を補うためにある縫製会社さんが布製のマスクを製造販売を始めた、と言う記事を見ました

    お客様の中でも「マスクが買えないのでガーゼを使ってマスクを作ります」と話されている方もいたので調べてみたら、お子様用にかわいい物から大人向けのちょっとおしゃれな立体的な物まで、生地を変えるだけで楽しく作れそうですね

     

    簡単な作り方

    材料・・・Wガーゼのハンカチ・ハンドタオルなど
         縫い糸
         マスク用ゴム

    まずはマスクの大きさに折りたたみます
    折りたたみ方はハンカチの大きさにもよりますが、縦は三等分ぐらいで余分な所は端を折り込み調整します
    その際に布端は中央ではなく端に寄せるようにしてください
    合わせ目の部分は手縫いでまつり縫いにすると引っかからないで良いと思います
    横は顔幅に合わせてこちらも三つ折りにしますが、片側の布端が布の折目から1.5㎝ほど内側になるようにしてください
    アイロンでしっかり折目をつけたら横部分を2~1.5㎝ぐらいの所をミシンか手縫いで縫って最後にその部分にゴムを通して出来上がりです

     

    型紙のなしで作る方法を書いてみましたが、いい加減すぎて分かりづらいかと思います
    分かりやすくいろいろなマスクの形を紹介しているサイトを見つけましたので参考にして下さい

     

    布マスクでも十分、花粉やウィルスを防ぐ効果はあるそうですので、手作りマスクでおしゃれに楽しんでみてはいかがでしょう